現在主流となっております「HFC-134ａ」今後、更に環境に優しいとされる「ＨＦＯ-１２３４ｆｙ」に代わっていきます。当社でも新ガスに対応するべく「マニホールドゲージ」を導入しました。ただ、新ガス１本（200ℊ）１万円前後するためにまだ取り寄せていません。随時準備を進めて参ります。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。

なお、「R-１２」搭載車はレトロフィットに対応させるか、場合によってはお断りすることもあります。ご理解いただきますようお願いいたします。

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久しぶりの更新です。

会社にストックされているオルタネーター・・調べてみると・・いまでも人気車種に搭載されてる物があります。それを再メンテナンス（当然作動確認済みです）して、必要とせれてる方のお手元に届くよう試行錯誤しております。

会社のFacebookに随時UPしていきますので、まずはメールからお気軽にお問い合わせください。

参考までに、RX-７　FC３S　三菱品番A００２Ｔ４７９７４　　　　　　　                                                                   純正品番Ｎ３１８　１８　３００

のオルタネーターをあげておきます。

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フェイスブックページを開設しました。

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今回、このボルトたちはかなり過酷な使用条件下にある、オートバイの部品に対候性のある塗料での塗装することなく使用してみました。

その後、「無電解ニッケルメッキ」という処理を施します。この上から対候性のある塗料を塗ることで錆の進行を大きく遅らせることができます。

完全に錆を防ぐことはできません。あくまでも錆の進行を遅らせることが目的です。

コスト・納期がそれなりにかかってしまいますが、古い車にお乗りの方、まだまだ大事に乗りたいとお考えの方にオススメします。

取り外したボルトやナット類はできるだけキレイにします。

チョットこの画像ではキレイ具合が分かりづらいですが・・

セルモーター・オルタネーターの修理をしている時に少し気になっていたことがあったので、「試作」ということで新しいことを提案してみます。

セルモーター・オルタネーターの組み立て時に使用するボルト類・・今までは対候性のある塗料で表面の錆の進行を防いでいました。これはこれで全く問題はありませんが、ちょっとひと手間加えます。

ボルトやナットの状態にもよりますが・・・

春の農繁期となりました。

お使いの農機具・・バッテリーは大丈夫ですか？

セルモーターやオルタネーターなどの電装品は大丈夫ですか？

使いたい時に使えないのは困ってしまいます。

早め早めの対応をお願いいたします。

今回のセルモーターはいろいろと錆びついていまして、リビルト品も考えましたが、割高になってしまいます（どうしてもダメな時はリビルト品を使います）。洗浄→磨き・・を何回か繰り返して復活しました。

ドライブレコーダー

続いてリヤ・・こんな感じ。

ドライブレコーダー取付

まずはフロント・・こんな感じ